AO1411(日野QPG-KV234Q3)

2026年10月8日 桜台交差点にて

(アイキャッチ画像)2026年10月8日 桜台交差点にて

1.車両基本情報

社番AO1411
登録番号横浜200
か4055
メーカー日野
形式QPG-KV234Q3
初年度登録2014年8月
車体ジェイ・バス
仕様ワンステップ
扉数2扉
中扉4枚折戸
行先表示橙LED

2.経歴

2‐1.転属履歴

年月営業所出来事
2014年8月青葉台新製投入

2‐2.登録番号変更履歴

年月登録番号
2014年8月
→現在
横浜200
か4055

2‐3.特別装飾、ラッピング履歴(青葉台在籍時のみ)

年月広告主
2015年10月
→2020年7月
ダイドードリンコ

3.概要

青葉台へ新製投入された最後のワンステップバス、且つ中扉が4枚折戸の車。

2014年8月投入。

2014年度は8月に1411,1416,1417と計3台の日野ブルーリボン2ワンステップバスを投入。その内車体長11.28mの長尺車は当車両のみであり、384を置き換えた。

ワンステップバスは2012年度の投入車以降窓上及び裾部の赤帯を省略しているが(※1)、この車も同様の塗装となっている。青葉台では2026年10月の時点でこの車のみが纏う塗装である。

前照灯は新製時ハロゲンランプだったが、2018年頃に小糸製作所製のLEDランプに換装されている。

その他特記事項としては2015年秋から2020年夏までの5年弱、「ダイドードリンコ」のラッピングを施工していたことが挙げられる。「ダイドードリンコ」のラッピングは2006年1月から2026年の現在まで続く長期契約(※)であり、この車は4代目に当たる。

後部広告枠は新製時は狭幅の物を装備。ダイドードリンコラッピング施工時に撤去され、ラッピング解除後もしばらくは広告枠なしの状況が続いていた。しかし2026年の時点で広幅の広告枠が設置されていることを確認。

2026年10月の記事執筆時点で青葉台に残存する最後の4枚折戸車でもある。青葉台で学生、通勤客を捌いてきた4枚折戸を持つ車もついに引導を渡す時が迫っているように感じた。

(※1)ロマンス車は除外
(※2)2008年2月~2010年4月迄、青葉台に「ダイドードリンコ」のラッピング施工車は在籍していなかった。その為2年ほどの空白期間はあるがそれでも18年続く長期契約である。

4.フォトギャラリー

AO1565(三菱QKG-MP38FM)

2026年8月26日 青葉台郵便局下交差点にて

(アイキャッチ画像)2026年8月26日 青葉台郵便局下交差点にて

1.車両基本情報

社番AO1565
登録番号横浜200
か4276
メーカー三菱
形式QKG-MP38FM
初年度登録2015年10月
車体三菱ふそうバス製造
仕様ノンステップ
扉数2扉
中扉引戸
行先表示橙LED

2.経歴

2‐1.転属履歴

年月営業所出来事
2015年10月青葉台新製投入

2‐2.登録番号変更履歴

年月登録番号
2015年10月
→現在
横浜200
か4276
(※)2019年3月より「東京2020オリンピック・パラリンピック」
特別仕様ナンバープレートを装着。

2‐3.特別装飾、ラッピング履歴(青葉台在籍時のみ)

ラッピング経歴無し

3.概要

2015年10月投入。

この月は1560~1562,1564~1571,1577~1579と計14台の三菱ふそう車を投入。いずれも標準尺のノンステップバスで、青葉台へは1564~1567の4台が投入された。今回の投入により長尺ブルーリボンシティワンステップバスの430~433迄4台が引退している。

以来長らく青葉台地区の輸送を支え、同僚である1566,1567の新羽転出後も1564とともに青葉台に残っている。

ナンバープレートは2019年3月中旬ごろに「東京2020オリンピック・パラリンピック」を記念した特別仕様デザインの物へ換装。既に払出番号を交付済みの為、登録番号の変更はない。後部広告枠は2022年頃に広幅の物に交換された。

しかし、筆者的には別に注目したいことがある。

それは社番である。

「1565」という社番は1981年6月23日に青葉台営業所が開設された当初、中延営業所から転入した車両が付けていた番号である。約30年ぶりに「AO1565」という社番が復活しているのだ。

青葉台営業所発足当初に在籍した1565は1967年式の日野RB10であり、1977年頃の車体再々生により改番された車両である(※)。今回の1565は社番割り振りの都合上三菱ふそう車の当車両が付けているが、筆者がこの事実を知ったとき、胸に熱いものがこみ上げてきた。

(※)1967年の新製時は「3801」。1969年頃に「N791」と改番されており、1977年頃に「N1565」へ改番された。1981年6月22日の中延営業所閉所、1981年6月23日の青葉台営業所発足により青葉台へ転属。「AO1565」となり、1982年頃迄青葉台で活躍した。
尚、1996年6月にも「1565」と名乗る車両が東山田へ投入されているが、こちらはいすゞ車(KC-LV380L)である。

4.フォトギャラリー

AO1969(三菱2PG-MP38FM)

2026年9月16日 青葉台駅にて

(アイキャッチ画像)2026年9月16日 青葉台駅にて

1.車両基本情報

社番AO1969
登録番号横浜200
か5159
メーカー三菱
形式2PG-MP38FM
初年度登録2020年3月
車体三菱ふそうバス製造
仕様ノンステップ
扉数2扉
中扉引戸
行先表示橙LED

2.経歴

2‐1.転属履歴

年月営業所出来事
2020年3月高津新製投入
(東急トランセ委託)
2020年11月6日青葉台転属

2‐2.登録番号変更履歴

年月登録番号
2020年3月
→2020年11月6日
川崎200
か1835
2020年11月6日
→現在
横浜200
か5159

2‐3.特別装飾、ラッピング履歴(青葉台在籍時のみ)

ラッピング経歴無し

3.概要

2020年3月、高津営業所へ投入。

2019年度の後半、三菱ふそう車は瀬田、高津、虹が丘、東山田へ計13台の新車を投入。高津へは標準尺車が1台のみ投入され、2005年12月投入の696を置き換えている。

高津では主に小杉線(溝02【溝の口駅~高津駅~宮内~小杉駅】)、新道線(渋12【渋谷駅~三軒茶屋~駒沢~二子玉川~二子玉川駅・高津営業所】)で活躍していたが、新製から8か月ほど経った2020年11月に青葉台へ転入して来た。

この時期に新羽所管の日本大学高等学校・中学校のスクールバス差し替えを進めており、以下の対応でスクールバスの置換を行った。

旧社番登録番号動き新社番新登録番号メーカー形式新製仕様行先表示備考
NI1238横浜200
か4904
2020.10転属
(新羽→高津)
TA1238川崎200
か1867
いすゞ
(JBUS)
QPG-LV234L32012.7ノンステ橙LED2019.1転入(元荏原)
NI1244横浜200
か
3603
2020.10転属
(新羽→高津)
TA1244川崎200
か1868
いすゞ
(JBUS)
QPG-LV234L32012.7ノンステ橙LED
TA1868川崎230
あ1868
2020.10転属
(高津→虹が丘)
NJ1868-三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2018.8ノンステ橙LED
TA1869川崎230
あ1869
2020.10転属
(高津→虹が丘)
NJ1869-三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2019.1ノンステ橙LED
M1262品川200
か
2536
2020.10転属
(目黒→新羽)
NI1262横浜200
か5152
三菱
(MFBM)
QKG-MP37FK2012.12ノンステ橙LED
M1263品川200
か
2537
2020.10転属
(目黒→新羽)
NI1263横浜200
か5153
三菱
(MFBM)
QKG-MP37FK2012.12ノンステ橙LED
A1362品川200
か
2705
2020.10転属
(淡島→新羽)
NI1362横浜200
か5154
三菱
(MFBM)
QKG-MP37FK2014.2ノンステ橙LED
旧社番登録番号動き新社番新登録番号メーカー形式新製仕様行先表示備考
NJ1157川崎200
か1278
2020.11転属
(虹が丘→新羽【特定】)
NI1157横浜200
か5156
いすゞ
(JBUS)
LKG-LV234Q3改2011.12ワンステ橙LED
NJ1249川崎200
か1352
2020.11転属
(虹が丘→新羽【特定】)
NI1249横浜200
か5157
いすゞ
(JBUS)
OPG-LV234Q3改2012.9ワンステ橙LED
TA1969川崎200
か1835
2020.11.6転属
(高津→青葉台)
AO1969横浜200
か5159
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2020.3ノンステ橙LED
AO1135横浜200
か3454
2020.11.9転属
(青葉台→新羽【特定】)
NI1135-日野
(JBUS)
LKG-KV234Q3改2011.12.14ワンステ橙LED
NI1245横浜200
か
360
4
2020.11転属
(新羽→高津)
TA1245川崎200
か1870
いすゞ
(JBUS)
QPG-LV234L32012.7ノンステ橙LED
NI1246横浜200
か
3
754
2020.11転属
(新羽→高津)
TA1246川崎200
か1871
いすゞ
(JBUS)
QPG-LV234L32013.1ノンステ橙LED
TA1968川崎200
か1783
2020.11転属
(高津→虹が丘)
NJ1968-三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2019.6ノンステ橙LED
NJ928川崎200
か1050
2020.11.16転属
(虹が丘→青葉台)
AO928横浜200
か5161
日野
(JBUS)
PKG-KV234Q22009.6ワンステ橙LED
AO8724横浜200
か
2467
2020.11.17転属
(青葉台→新羽【特定】)
NI8724-日デ
(西工)
PKG-RA274PAN2007.6ワンステ橙LED2010.6.30転入(元新羽)
NI726横浜200
か
2389
2020.11用途変更
(特定→乗合)
--日デ
(西工)
PKG-RA274KAN2007.3ワンステ橙LED
旧社番登録番号動き新社番新登録番号メーカー形式新製仕様行先表示備考
NI1474横浜200
か
4194
2020.11.19転属
(新羽→青葉台)
AO1474-三菱
(MFBM)
QKG-MP38FK2015.3ノンステ橙LED
NI1475横浜200
か
419
7
2020.11.19転属
(新羽→青葉台)
AO1475-三菱
(MFBM)
QKG-MP38FK2015.3ノンステ橙LED
AO8725横浜200
か
246
8
2020.11.20転属
(青葉台→新羽【特定】)
NI8725-日デ
(西工)
PKG-RA274PAN2007.6ワンステ橙LED2010.6.30転入(元新羽)
AO8726横浜200
か
2469
2020.11.20転属
(青葉台→新羽)
NI8726-日デ
(西工)
PKG-RA274PAN2007.6ワンステ橙LED2010.6.30転入(元新羽)
NI8717横浜200
か
4414
2020.11用途変更
(特定→乗合)
--日デ
(西工)
PKG-RA274KAN2007.6ワンステ橙LED2016.7転入
(元高津
→新羽【2014.2】
→高津【2016.5】)
NI8718横浜200
か
3982
2020.11用途変更
(特定→乗合)
--日デ
(西工)
PKG-RA274KAN2007.6ワンステ橙LED2014.2転入(元高津)
NI8723横浜200
か
24
34
2020.11用途変更
(特定→乗合)
--日デ
(西工)
PKG-RA274KAN2007.4ワンステ橙LED
NI826横浜200
か
284
0
2020.11用途変更
(特定→乗合)
--日デ
(西工)
PKG-RA274KAN2008.10ワンステ橙LED
NI1262横浜200
か5152
2020.12転属
(新羽→目黒)
M1262品川200
か
3317
三菱
(MFBM)
QKG-MP37FK2012.12ノンステ橙LED
NI1263横浜200
か5153
2020.12転属
(新羽→目黒)
M1263品川200
か
331
8
三菱
(MFBM)
QKG-MP37FK2012.12ノンステ橙LED
NI1362横浜200
か5154
2020.12転属
(新羽→淡島)
A1362世田谷200
か
214
三菱
(MFBM)
QKG-MP37FK2014.2ノンステ橙LED

この車は新羽から高津へ転属した1245に押し出される形で青葉台へ転入。1135が捻出され新羽へ転属、特定登録となった。
1969の話に戻すと、青葉台は高津での代替相手となった696が2014年12月迄在籍していた営業所であり、なんという奇跡かと筆者的には感じた。

2019年9月に一部改良の上発売された2019年モデルであり、青葉台では初登場の形態となった。外観上では経由地表示器が中扉戸袋窓直前に変更となったのが目立つ。

左側面のICカード取扱ステッカー貼り付け位置が独特であり、側面方向指示器の直後に貼られている。
後面窓には東急トランセ運転士募集のステッカーが高津時代より引き続き貼られていたが、2024年4月の東急トランセ、東急バス合併以降は剥がされている。
後部広告枠は2022年以降に広幅の物へ交換された。

4.フォトギャラリー

AO1871(三菱2PG-MP38FM)

2026年8月26日 青葉台郵便局下交差点にて

(アイキャッチ画像)2026年8月26日 青葉台郵便局下交差点にて

1.車両基本情報

社番AO1871
登録番号横浜230
あ1871
メーカー三菱
形式2PG-MP38FM
初年度登録2018年8月29日
車体三菱ふそうバス製造
仕様ノンステップ
扉数2扉
中扉引戸
行先表示橙LED

2.経歴

2‐1.転属履歴

年月営業所出来事
2018年8月29日青葉台新製投入

2‐2.登録番号変更履歴

年月登録番号
2018年8月29日
→現在
横浜230
あ1871
(※)新製時より「東京2020オリンピック・パラリンピック」
特別仕様ナンバープレートを装着。

2‐3.特別装飾、ラッピング履歴(青葉台在籍時のみ)

年月広告主
2020年7月
→2023年12月
ダイドードリンコ
2026年8月21日
→現在
ほねごり接骨院・はりきゅう院

3.概要

2018年8月29日投入のエアロスター標準尺車。

同月投入のエアロスター標準尺車は、1868,1871,1873~1875の計5台を投入。1871のみが青葉台へ納車され、ブルーリボンシティ長尺車の636を置き換えた。

車体のフルラッピング広告となった時期が2回ある。
2020年7月から2023年12月迄は「ダイドードリンコ」のラッピングを施工。
2026年8月からは「ほねごり接骨院・はりきゅう院」のラッピングが施工されている。

ダイドードリンコのラッピングは2006年1月より2年ほどの空白期間(※)を経て、この記事を執筆している2026年現在も続く長期契約である。この車は初代の236から数えて5代目となる。デザインは先代(4代目)の1411とは打って変わりシンプルなデザインの物へ変わった。

ダイドードリンコラッピングの解除後は後部の広告枠が復活したが、新製時と同様の狭幅タイプの枠が取り付けられていた。「ほねごり」ラッピング施工後は再び後部広告枠が撤去されている。

(※)236が2008年2月にラッピング解除された後、2010年4月より235にラッピングが施工されるまで、青葉台にはダイドードリンコのラッピング施行車は在籍していなかった。

4.フォトギャラリー

AO1547(いすゞSKG-LR290J1)

2026年8月2日 こどもの国西側交差点にて

(アイキャッチ画像)2026年8月2日 こどもの国西側交差点にて
2026年8月3日更新 フォトギャラリーへ新規画像を4枚追加。

1.車両基本情報

社番AO1547
登録番号横浜200
か5798
メーカーいすゞ
形式SKG-LR290J1
初年度登録2016年1月
車体ジェイ・バス
仕様ノンステップ
扉数2扉
中扉引戸
行先表示橙LED

2.経歴

2‐1.転属履歴

年月営業所出来事
2016年1月池上新製投入
2026年7月青葉台転属

2‐2.登録番号変更履歴

年月登録番号
2016年1月
→2026年7月
品川200
か2973
2026年7月
→現在
横浜200
か5798

2‐3.特別装飾、ラッピング履歴(青葉台在籍時のみ)

ラッピング経歴無し

3.概要

2016年1月に池上営業所へ新製投入。当時残っていた2003年式日産ディーゼル中型車の置換の為。同月には1544~1547まで一挙4台が入り、この時点で池上の2003年式日産ディーゼル中型車の約7割が代替されている。

青葉台営業所へは2026年7月に6400ポンチョと入れ替わりで転入。

青葉台に在籍するいすゞエルガミオは1746に続いて2台目で、縦目4灯のエルガミオは初登場となった。

車内外とも池上所属時代の状態をほぼ保っており、車内広告は東京都内の物。路線図のみ青葉台営業所の物に交換されている。左右両側面の営業所表記はマグネット貼り付けでの対応となっている。車体の後部広告は2026年7月29日の時点で池上営業所所属車ではおなじみの「カドヤ」の広告がそのまま残っていたが、7月31日の時点で撤去されていることを確認。

余談ではあるが、「AO1547」を名乗る車両は以前も在籍しており2008年10月まで青葉台に在籍していた(※)。なので今回の「AO1547」は2代目ということになる。

(※)初代は日野KC-HT2MLCA(1996年9月投入)。

4.フォトギャラリー

※2026年8月3日 画像を4枚追加