AO1547(いすゞSKG-LR290J1)

(アイキャッチ画像)2026年8月2日 こどもの国西側交差点にて
2026年8月3日更新 フォトギャラリーへ新規画像を4枚追加。

1.車両基本情報

社番AO1547
登録番号横浜200
か5798
メーカーいすゞ
形式SKG-LR290J1
初年度登録2016年1月
車体ジェイ・バス
仕様ノンステップ
扉数2扉
中扉引戸
行先表示橙LED

2.経歴

2‐1.転属履歴

年月営業所出来事
2016年1月池上新製投入
2026年7月青葉台転属

2‐2.登録番号変更履歴

年月登録番号
2016年1月
→2026年7月
品川200
か2973
2026年7月
→現在
横浜200
か5798

2‐3.特別装飾、ラッピング履歴(青葉台在籍時のみ)

ラッピング経歴無し

3.概要

2016年1月に池上営業所へ新製投入。当時残っていた2003年式日産ディーゼル中型車の置換の為。同月には1544~1547まで一挙4台が入り、この時点で池上の2003年式日産ディーゼル中型車の約7割が代替されている。

青葉台営業所へは2026年7月に6400ポンチョと入れ替わりで転入。

青葉台に在籍するいすゞエルガミオは1746に続いて2台目で、縦目4灯のエルガミオは初登場となった。

車内外とも池上所属時代の状態をほぼ保っており、車内広告は東京都内の物。路線図のみ青葉台営業所の物に交換されている。左右両側面の営業所表記はマグネット貼り付けでの対応となっている。車体の後部広告は2026年7月29日の時点で池上営業所所属車ではおなじみの「カドヤ」の広告がそのまま残っていたが、7月31日の時点で撤去されていることを確認。

余談ではあるが、「AO1547」を名乗る車両は以前も在籍しており2008年10月まで青葉台に在籍していた(※)。なので今回の「AO1547」は2代目ということになる。

(※)初代は日野KC-HT2MLCA(1996年9月投入)。

4.フォトギャラリー

※2026年8月3日 画像を4枚追加

青葉台営業所 現役車両一覧(2026年7月現在)

約18年ぶりの復帰(2026年7月31日)

1.6400ポンチョが池上へ転出しました。
2.池上からはエルガミオが1台転入です。
3.社番は「AO1547」となっており、1996年9月投入の日野ブルーリボンが付けていた社番を名乗っています。
4.先代「AO1547」は2008年10月除籍の為、約18年ぶりに「AO1547」を名乗る車が復活したことになります。

仕様メーカー形式総数総計
連節ノンステップ日野KX525Z177
大型ノンステップ日野QPG-KV290Q1832
2PG-KV290Q21
2DG-KV290N32
2SG-HL2ANBP2
2RG-KV290N41
三菱QKG-MP38FK2
QKG-MP38FM5
2PG-MP38FK3
2PG-MP38FM8
大型ワンステップ日野PJ-KV234L1212
PKG-KV234L21
LKG-KV234L33
QPG-KV234Q31
三菱PKG-MP35UK5
中型ノンステップ日野PDG-KR234J2121
SKG-KR290J115
SKG-KR290J22
2KG-KR290J31
いすゞSKG-LR290J11
2KG-LR290J31
小型ノンステップ日野2DG-HX9JLCE12
三菱KK-ME17DF1
乗合合計74
貸切登録日野QPG-KV234Q333
合計77
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1547横浜200
か5798
いすゞ
(JBUS)
SKG-LR290J12016.12026.7
(←池上)
ノンステ橙LED

車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO575横浜200
か4605
三菱
(MFBM)
KK-ME17DF2004.42017.3
(←瀬田)
ノンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO754横浜200
か5620
日野
(JBUS)
PJ-KV234L12007.3.142025.7.31
(←高津)
ワンステ橙LED・ヘリマス

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO8742横浜200
か2461
日野
(JBUS)
PJ-KV234L12007.62025.9.15
(←東山田)
ワンステ橙LED・マーカーランプ

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO890横浜200
か2732
三菱
(MFBM)
PKG-MP35UK2008.62013.1.30
(←新羽)
ワンステ橙LED
AO891横浜200
か285
2
三菱
(MFBM)
PKG-MP35UK2008.10ワンステ橙LED
AO893横浜200
か2857
三菱
(MFBM)
PKG-MP35UK2008.10ワンステ橙LED
AO894横浜200
か2858
三菱
(MFBM)
PKG-MP35UK2008.10ワンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO981横浜200
か3090
三菱
(MFBM)
PKG-MP35UK2010.3ワンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1025横浜200
か5788
日野
(JBUS)
PDG-KR234J22010.82026.4.6
(←淡島)
ノンステ橙LED・ヘリマス
AO1029横浜200
か3208
日野
(JBUS)
PKG-KV234L22010.8.4ワンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1130横浜200
か3334
日野
(JBUS)
LKG-KV234L32011.8.22ワンステ橙LED・20周年記念塗装
 (先代路線カラー)
AO1131横浜200
か3448
日野
(JBUS)
LKG-KV234L32011.12.9ワンステ橙LED
AO1132横浜200
か3450
日野
(JBUS)
LKG-KV234L32011.12.9ワンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1224横浜200
か3775
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12013.2ノンステ橙LED
AO1225横浜200
か3776
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12013.2ノンステ橙LED
AO1226横浜200
か3777
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12013.2ノンステ橙LED
AO1227横浜200
か3778
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12013.2ノンステ橙LED
AO1228横浜200
か3782
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12013.2ノンステ橙LED
AO1229横浜200
か378
3
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12013.2ノンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1306横浜200
か3897
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12013.9ノンステ橙LED
AO1307横浜200
か3
991
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12014.2ノンステ橙LED
AO1308横浜200
か3992
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12014.2ノンステ橙LED
AO1309横浜200
か3
99
4
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12014.2ノンステ橙LED
AO1310横浜200
か3
99
5
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12014.2ノンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1411横浜200
か4055
日野
(JBUS)
QPG-KV234Q32014.8ワンステ橙LED
AO1412横浜200
か405
2
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12014.8ノンステ橙LED
AO1413横浜200
か405
3
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12014.8ノンステ橙LED
AO1414横浜200
か4
123
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12014.12ノンステ橙LED
AO1415横浜200
か4
124
日野
(JBUS)
SKG-KR290J12014.12ノンステ橙LED
AO1474横浜200
か4194
三菱
(MFBM)
QKG-MP38FK2015.32020.11.19
(←新羽)
ノンステ橙LED
AO1475横浜200
か4197
三菱
(MFBM)
QKG-MP38FK2015.32020.11.19
(←新羽)
ノンステ橙LED
AO1476横浜200
か4181
三菱
(MFBM)
QKG-MP38FM2015.3ノンステ橙LED
AO1477横浜200
か4182
三菱
(MFBM)
QKG-MP38FM2015.3ノンステ橙LED
AO1478横浜200
か4190
三菱
(MFBM)
QKG-MP38FM2015.3ノンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1516横浜200
か4388
日野
(JBUS)
QPG-KV290Q12016.3.30ノンステ橙LED
AO1517横浜200
か4389
日野
(JBUS)
QPG-KV290Q12016.3.30ノンステ橙LED
AO1518横浜200
か4391
日野
(JBUS)
QPG-KV290Q12016.3.31ノンステ橙LED
AO1519横浜200
か4392
日野
(JBUS)
QPG-KV290Q12016.3.31ノンステ橙LED
AO1525横浜200
か4206
日野
(JBUS)
QPG-KV234Q32015.5.14ツーステ橙LED・現行観光バスカラー
・トップドア
AO1526横浜200
か4207
日野
(JBUS)
QPG-KV234Q32015.5.14ツーステ橙LED・現行観光バスカラー
・トップドア
AO1527横浜200
か4208
日野
(JBUS)
QPG-KV234Q32015.5.14ツーステ橙LED・現行観光バスカラー
・トップドア
AO1547横浜200
か5798
いすゞ
(JBUS)
SKG-LR290J12016.12026.7
(←池上)
ノンステ橙LED
AO1564横浜200
か4275
三菱
(MFBM)
QKG-MP38FM2015.10ノンステ橙LED
AO1565横浜200
か4276
三菱
(MFBM)
QKG-MP38FM2015.10ノンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1620横浜200
か4478
日野
(JBUS)
QPG-KV290Q12016.9.23ノンステ橙LED
AO1621横浜200
か447
9
日野
(JBUS)
QPG-KV290Q12016.9.23ノンステ橙LED
AO1622横浜200
か4556
日野
(JBUS)
QPG-KV290Q12017.2ノンステ橙LED
AO1623横浜200
か4557
日野
(JBUS)
QPG-KV290Q12017.2ノンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1714横浜200
か4654
日野
(JBUS)
SKG-KR290J22017.7.19ノンステ橙LED
AO1715横浜200
か4658
日野
(JBUS)
SKG-KR290J22017.7.31ノンステ橙LED
AO1716横浜230
い1716
日野
(JBUS)
2PG-KV290Q22018.3.6ノンステ橙LED
AO1717横浜230
う171
7
日野
(JBUS)
2KG-KR290J32018.3.6ノンステ橙LED
AO1746横浜200
か5213
いすゞ
(JBUS)
2KG-LR290J32018.22021.5
(←虹が丘)
ノンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1871横浜230
あ1871
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2018.8.29ノンステ橙LED
AO1872横浜230
あ187
2
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2019.2.5ノンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO1921横浜200
か5037
日野
(JBUS)
2DG-KV290N32020.2.7ノンステ橙LED
AO1922横浜200
か50
41
日野
(JBUS)
2DG-KV290N32020.2.12ノンステ橙LED
AO1969横浜200
か5159
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2020.32020.11.6
(←高津)
ノンステ橙LED
AO1971横浜200
か4950
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2019.6.10ノンステ橙LED
AO1972横浜200
か495
1
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2019.6.10ノンステ橙LED
AO1973横浜200
か495
5
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2019.7.19ノンステ橙LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO310横浜200
か5396
日野
(JBUS)
2SG-HL2ANBP2024.1.16ノンステ白LED・Hybrid
AO311横浜200
か539
7
日野
(JBUS)
2SG-HL2ANBP2024.1.16ノンステ白LED・Hybrid
AO6300横浜200
か5367
日野
(JBUS)
2DG-HX9JLCE2023.10ノンステ白LED
AO7300横浜200
か5347
日野
(JBUS)
KX525Z12023.8.29連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー
AO7301横浜200
か53
58
日野
(JBUS)
KX525Z12023.9連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー
AO7302横浜200
か5364
日野
(JBUS)
KX525Z12023.9連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー
AO7303横浜200
か5409
日野
(JBUS)
KX525Z12024.1連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー
AO7304横浜200
か54
17
日野
(JBUS)
KX525Z12024.2連節
ノンステ
白LED・Hybrid
6020系カラー
AO7305横浜200
か54
22
日野
(JBUS)
KX525Z12024.2連節
ノンステ
白LED・Hybrid
6000系カラー

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO466横浜200
か5486
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FK2024.9.12ノンステ白LED
AO467横浜200
か548
7
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FK2024.9.12ノンステ白LED
AO468横浜200
か548
9
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FK2024.9.20ノンステ白LED
AO480横浜200
か5544
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2025.2.4ノンステ白LED
AO481横浜200
か554
5
三菱
(MFBM)
2PG-MP38FM2025.2.4ノンステ白LED

・車両解説
社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO506横浜200
か5732
日野
(JBUS)
2RG-KV290N42026.1.14ノンステ白LED
AO7500横浜200
か5
638
日野
(JBUS)
KX525Z12025.8.26連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー

AO7300(日野KX525Z1)

(アイキャッチ画像)2025年11月28日 下台交差点にて

1.車両基本情報

社番AO7300
登録番号横浜200
か5347
メーカー日野
形式KX525Z1
初年度登録2023年8月29日
車体ジェイ・バス
仕様連節ノンステップ
扉数2扉
中扉引戸
後扉引戸
行先表示白LED

2.経歴

2‐1.転属履歴

年月営業所出来事
2023年8月29日青葉台新製投入

2‐2.登録番号変更履歴

年月登録番号
2023年8月29日
→現在
横浜200
か5347

2‐3.特別装飾、ラッピング履歴(青葉台在籍時のみ)

ラッピング経歴無し

3.概要

2023年8月投入。

東急バス初の連節バスとして登録された車。
登録から7か月を経て2024年4月1日より日体大線(青61)にてデビューした。

この車は東急田園都市線の主力車両である2020系と同様の塗装を纏っている。

4.フォトギャラリー

日野KX525Z1

1.青葉台在籍経験車

青葉台在籍経験車両は下記の7台。

社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO7300横浜200
か5347
日野
(JBUS)
KX525Z12023.8.29連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー
AO7301横浜200
か53
58
日野
(JBUS)
KX525Z12023.9連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー
AO7302横浜200
か5364
日野
(JBUS)
KX525Z12023.9連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー
AO7303横浜200
か5409
日野
(JBUS)
KX525Z12024.1連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー
AO7304横浜200
か54
17
日野
(JBUS)
KX525Z12024.2連節
ノンステ
白LED・Hybrid
6020系カラー
AO7305横浜200
か54
22
日野
(JBUS)
KX525Z12024.2連節
ノンステ
白LED・Hybrid
6000系カラー
AO7500横浜200
か5
638
日野
(JBUS)
KX525Z12025.8.26連節
ノンステ
白LED・Hybrid
2020系カラー

2.特徴

日野ブルーリボン・ハイブリッド連節バス。
国産初のハイブリッド連節バスであり、いすゞとの共同開発により2019年5月27日に発売。
同日発売のいすゞ「エルガ・デュオ」とは統合車種の関係にある。

東急バスでは横浜市青葉区北西部地区に於けるバス路線の維持、充実へ向けた取り組みとして日体大線(青61・青葉台駅~公園前、田奈高校~日体大)への連節バスの導入を決定。2023年8月~9月、および2024年1月~2月の2回に分けて青葉台営業所へ6台のブルーリボン・ハイブリッド連節バスを導入した。
2023年8月~9月投入分の連節バスは2024年4月1日より、青61で営業運転を開始。「タンデムライナー」の愛称も付いた。2024年1~2月投入分も2024年4月下旬~5月にかけて営業運転を開始している。

車体塗色は従来の東急バスとは異なるものが採用されており、4台は東急田園都市線の主力車両2020系風の塗装を採用。残り2台は東急大井町線の6020系風、6000系風の塗装がそれぞれ採用されている。

2019年の発売時点では国内路線バス初となるドライバー異常時対応システム(EDSS)を標準装備。
運転士が安全に運転できない状況に陥った際、運転士、乗客が運転席、または運転席直後に設置されている非常停止スイッチを押すことにより減速を開始。徐々に速度を落として停止するというシステムになっている。
非常停止スイッチ操作後は、緊急停止をする旨の車内放送を行うとともに赤色の車内非常灯が点滅して乗客へ伝達。ホーンを鳴らし、ブレーキ灯、ハザードランプを点滅させて周囲へ異常を知らせる。

車体長は17.99m、3扉仕様であり、前扉はグライドスライド、中扉、後ろ扉は引戸となる。1994年以来約29年ぶりの3扉車投入となった。

足回りは日野製でエンジンは直列6気筒、総排気量8,866㏄のA09Cを搭載。最大出力は360馬力(265kW)となる。DPR(Diesel Particulate Active Reduction Systemの略称)と尿素SCRの排気ガス浄化システムを併用することにより、パワー向上と省燃費を同時に実現している。

ハイブリッドモーターは永久磁石式で120馬力(90kW)の物を2両目の後部に装備。エンジンをアシストする他、バッテリー容量によりモーターのみ駆動する走行も可能となっている。変速機は日野製の7速2ペダル自動変速トランスミッション「Pro Shift」を採用。

ハイブリッドバッテリーはニッケル水素電池で1両目屋根上前方に装備。ハイブリッド用バッテリーの電力供給を受け、屋根上後方の空調機能が作動するパッケージクーラー機能も搭載されている。

行先表示は青葉台営業所初の白色LEDとなっており、オージ製の物を採用している。

車内の案内表示器も、青葉台営業所に於ける新製投入車では初のクラリオン製液晶案内装置を採用。1両目前面、中扉直前及び2両目扉直前の計3か所に案内装置が取り付けられている。

車内も東急田園都市線2020系と同じコンセプトのデザインとなり、座席デザインは2020系と同様の緑色系の物を採用。床は木目調となっている。

3.追加増備

2025年8月末に1台が追加投入された。

外観は2020系塗装となり、基本デザインは2023年度投入車と同様だが車内外の細部で異なる点が見られる。

日野2SG-HL2ANBP

1.青葉台在籍経験車

青葉台在籍経験車両は下記の2台。

社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO310横浜200
か5396
日野
(JBUS)
2SG-HL2ANBP2024.1.16ノンステ白LED・Hybrid
AO311横浜200
か539
7
日野
(JBUS)
2SG-HL2ANBP2024.1.16ノンステ白LED・Hybrid

2.特徴

日野ブルーリボン・ハイブリッド。
日野ブルーリボンノンステップバスのハイブリッド仕様車である。

2017年8月8日発売の平成28年排出ガス規制適合モデルで、東急バスでは2018年2月より2025年1月までの約7年間に渡り、計25台が投入されている。
全て車体長10.555m、タイヤ間の長さは5.3mのN尺である。

青葉台でも2024年1月に310、311の2台が投入された。2023年度投入の大型車は高速バス、空港リムジンバスを除く全ての車両がハイブリッド、または電動バス(EVバス)となっており、青葉台へ投入される新車もハイブリッドの車両となった。

2023年9月21日に発売された一部改良後の仕様で、オートライト機能、自動検知式ドライバー異常時対応システムを装備。車体後部には後方確認用のカメラも搭載されている。

車体はジェイ・バス宇都宮事業所製で、現行のいすゞエルガ/日野ブルーリボンと共通の物となっている。
足回りは全て日野製となっており、変速機は日野製の6速2ペダル自動変速トランスミッション「Pro Shift」を採用。エンジンも日野製のA05C-K1である。直列4気筒のエンジンで、排気量5.1リッター、最大出力は260馬力(191kW)となっている。エンジン自体は日野のクリーンディーゼル技術「AIR LOOP」と尿素SCR(排気ガス浄化システム)の併用により、環境性能の向上と低燃費を同時に実現している。

ハイブリッドモーターは永久磁石式で床下に装備。最大出力は122馬力(88kW)を叩き出し、エンジンをアシストする他、発進時はモーターのみ駆動する走行も可能となっている。バッテリーはニッケル水素電池で屋根上前方に装備。ハイブリッド用バッテリーの電力供給を受け、屋根上後方の空調機能が作動するパッケージクーラー機能も搭載されている。

燃料タンクは左フェンダー置き仕様を選択。運転席側側面の窓配置は非常口及び最後部以外は上部引き違い窓、下段固定式であり、何れも東急バスに所属するディーゼル仕様のエルガ/ブルーリボンと共通仕様である(※)。

車内の座席配置は都市型ラッシュ仕様と呼ばれる物。最後部は5人掛け、最後部1列前は2人掛けのシートが並ぶが、それ以外は全て1人掛けの進行方向向きシートとなっている。座席形状は上部に大型の手摺りが付くメーカー標準の物となった。

(※)長尺の1516~1519,1620~1623,1654,1716を除く。

AO575(三菱KK-ME17DF)

(アイキャッチ画像)2026年6月9日 十日市場駅にて

1.車両基本情報

社番AO575
登録番号横浜200
か4605
メーカー三菱ふそう
形式KK-ME17DF
初年度登録2004年4月
車体三菱ふそうバス製造
仕様ノンステップ
扉数2扉
中扉2枚折戸
行先表示橙LED

2.経歴

2‐1.転属履歴

年月営業所出来事
2004年4月川崎新製投入
2008年3月東山田転属
2008年6月瀬田転属
(トランセ委託)
2017年3月青葉台転属

2‐2.登録番号変更履歴

年月登録番号
2004年4月
→2008年3月
川崎200
か377
2008年3月
→2008年6月
横浜200
か2699
2008年6月
→2017年3月
品川200
か1904
2017年3月
→現在
横浜200
か4605

2‐3.特別装飾、ラッピング履歴(青葉台在籍時のみ)

ラッピング経歴無し

3.概要

2004年4月、川崎営業所へ投入。

東山田、瀬田を経て2017年3月に青葉台へ転入(2672代替の為)。
青葉台では主に中型車の予備車として運用されている模様。
青葉台転入当初は新緑病院線(十91)の運用にも就いている他、青33、青55、緑山62でも運用実績がある。

なんだかんだでページ投稿(2026年6月)時点で、東急バス最古参の車両となった。

元々はさくらが丘線(日23)専用車としてデビュー。2008年3月30日付の路線移管によりいったん東山田へ転属。
さらに2008年6月投入新車の玉突きで瀬田へ転属し、宇奈根線(玉05)、玉堤循環線(等01【タマリバーバス】)、雪が谷線(多摩01)で運用されていた。しかし2017年3月に瀬田にポンチョ新車を2台投入。玉突きで青葉台に来たことになる。
瀬田時代は前面、左側面に表示板受けが設置されていた(※)が後に撤去されており、撤去された形跡が残っている。

尚、東急バスでディーゼル車のエアロミディMEは575,576の2台のみの存在となる。
いずれも川崎へ新製投入されているが、576の方は一足先に瀬田へ転属。晩年は東山田へ転属し、2019年9月まで活躍した。

(※)玉堤循環線運用時に「タマリバーバス」の表示板を掲出していた模様。

4.フォトギャラリー

三菱KK-ME17DF

1.青葉台在籍経験車

青葉台在籍経験車両は下記の1台のみ。

社番登録番号メーカー形式新製転入仕様行先表示備考
AO575横浜200
か4605
三菱
(MFBM)
KK-ME17DF2004.42017.3
(←瀬田)
ノンステ橙LED

2.特徴

青葉台営業所では2017年3月に瀬田から転入した、575が該当。

車体長6.99m、タイヤ間の長さは3.56mのエアロミディMEである。

そもそも東急バスでも少数派であり、2003年3月投入の2台、2004年4月投入の2台、計4台のみとなる。

2003年3月投入車は圧縮天然ガス(CNG)エンジン仕様となっており、ディーゼルエンジン車は2004年4月投入車のみ。


エンジンはローザと同様で、直列4気筒、総排気量4899㏄、最大出力180馬力(132kW)ターボ付きの4M50(T5)を搭載。変速機は5速直結のマニュアル仕様である。
冷房機器はデンソー製で小型のものを後部に装備。

転属履歴に関しては車両の個別ページに挙げる予定の為、詳細はそちらに記載するが、瀬田では宇奈根線、玉堤循環線で主に運用されていた。